イカット with サブウーファー

赤を貴重としたイカットとサブウーファーのコラボです。

P1020758.JPG


これ実は、ホームシアター用で使っているオーディオのサブウーファーが、
真っ黒なんで、そのカバード(覆い)として使っています。

50cm角位あって非常に大きいので、そのまんま置いておくと存在感がありすぎます。(笑)


フラットな面(上面)を隣のブラックバンブーのイカットと面を揃え、
色調も合わせることで、アジアンインテリアとしてまとまり感を出しています。


woofer.jpg


あ!

話は脱線しますが、色と言えば、
先日、色彩検定(カラーコーディネーター)の資格試験に合格しました♪


まだ免状は来ていませんが、合否通知票が来ました。↓ shikisai3-goukaku1.jpg


shikisai3-goukaku2.jpg


色の組み合わせや、色の心理的な効果って非常に重要で、
色彩心理学なんて、とても理論的なんですよ。


インテリアや照明大好きなので、取得しちゃいました。


インテリアのコーディネートやファッションや雑貨選びなんかに役に立ちますよ。(^^)
(興味があれば、オススメ!)



話は戻って、
オーディオマニアの私ですが、
このサブウーファーは、音の遅れもなく立ち上がりが非常に速いんです。 かつ、かなり重いんです。


速く、重い。(と言っても重量ではなくて、音が重ってことです。)

しかも、限りなく共振を抑制しているので、この箱(サブウーファー)の上に、
水の入ったコップをのせて大音量で鳴らしても、水が全く揺れないんです。

普通のサブウーファーなら水面の振動どころか、
表面の大きな振動でコップが落ちます。(笑)


私は、サブウーファーは、過去に自作でマニアックに作っていたりもするので、 ちょっと、これにはウルサイです。(語らせたら止まりません。(笑))

速さと重さはサブウーファーの永遠のテーマなんですが、
これを最高の次元で見事に両立しています。


(まだ、オーディオの話すんの?)


オーディオ各誌でオーディオ銘機賞やグランプリの数々を総なめにした、まさに銘機。

(お〜い、しつこくねー?)


・・・って、オーディオのことを語るサイトじゃありませね。(^^;)

(そうだ!そうだ!バリ雑貨のサイトだぞー。)


壁に近めなんで、イカットが定在波の吸音にほどよく働いてくれています。

(微妙にイカットが出てきたけど、まだオーディオの話してね?)


音楽や映画をキチンと聞くときは、音に影響が出ますので、
上にディスプレイしてある、バリ石彫りの写真たてなどを下ろします。


う〜ん、最高♪

(え?イカットが?サブウーファーが?)


あ、どっちも最高です。(笑)



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